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SOTTAL ソタール
~私の人生に花束を~
だれでも、人生の主人公は“私”です。
私の思い描くSTORYにするために、精一杯生きる。
そして人生が終わりを迎えるとき、私にステキな花束を贈りましょう。
SOTTAL ソタールとは?
私の好きなポルトガルのワインから頂きました。白の微発砲、ちょっと辛めのワインです。ポルトガル語で“それは、私”という言葉が由来になっています。
人生の主人公は? 「それは、私」と、常に意識して自分の人生を大切にしたいですね。
管理栄養士として、そしてヨガやウォーキングのインストラクターとして一番大切にしたいこと。
それは“食”と“姿勢を整えること”
この二つを通してたくさんの方にも、ご自身の素敵なSTORYを描き、すてきな花束を贈って頂きたいと思います。
自己紹介
みなさま、初めまして。
管理栄養士 ヨガ&ウォーキングインストラクターの小林亜希と申します。食べること、動くことが大好きです。生きているうちに色々なことを経験したい派です。現在は高齢者施設で管理栄養士をしながら、小学生の年子の子どもの育児と家のことをこなし、ライフワークとして横浜の小さなスタジオでウォーキングのクラス、オンラインではヨガ、食についての講座を開催しています。
私自身の性格は、一言でいうと心のままに生きる人間です。世の中の価値というよりは自分の感情を優先して心が動く事をやるタイプです。そんな私が子供の頃から興味をもっていたのは、食べること、体のことでした。得意な教科は家庭科と保健体育(体育ではありません)。受験には役立たないあまり重要視されることのない教科ですが、実は人が健康に生きていく為の知識がぎっしり詰まった教科なのです。食べること、運動することが大好き。そして自然にも興味があり、地球の上で生きている生物として、地球と仲良く健康で楽しく生きていくのが目標です。
一回きりの人生でやりたいことは全部やりつくすつもりなので、よくばりで色々なことをしていますが、すべてを心から楽しんでいます。
どのような活動かというと
- 管理栄養士として『食べる』ことの大切さや楽しさをより多くの方にしってもらいたい
- ヨガインストラクターとしてよりよく生きるためのコツ、そして心と体の繋がりを感じてもらいたい
- ウォーキングインストラクターとしてきれいに歩くことが、心と体にとってどれだけ大切なことなのか伝えたい
- 元チアリーダーとして、たくさんの方に笑顔になってもらいたい
そのような想いから、2019年より活動をしています。
ヨガ、ウォーキングについては別ホームページがありますので、ぜひそちらをご覧ください。
資格等
- 管理栄養士
- 家庭科教諭免許
- アンダーザライト 米国ヨガアライアンス RYT200修了
- IYCアシュタンガヨガプライマリーシリーズ修了
- JCAチアリーディングコーチ
- ハーブコーディネーター養成講座修了
- MACSエアロビクス養成コース修了
- 日本ウオーキングインストラクター協会認定インストラクター(2020年)
- エキスパートファスティングマイスター(2021年)
- 健康美容食育士(2021年)
- 均整動術修了(2022年)
実績
- 介護老人保健施設にて高齢者の栄養管理
- 神奈川県立高校で臨時教員として家庭科指導
- バイオ医薬品開発の製造品質検査、試験マニュアル作成
- 全日本選抜チアリーディング選手権大会準優勝(台湾遠征),全日本チアリーディング選手権文部大臣杯社会人部門優勝(アメリカ遠征),JCA主催のワンディクリニック、サマーキャンプスタッフ
- 都内、神奈川県内のフィットネスクラブにてエアロビクスクラス、筋コンディショニングクラスを担当
- 都内、神奈川県内でのヨガクラス指導
- ハーブ料理の会開催
- 大手知育教室にて、子どものための運動教室立上げ、運営
- チアリーディングインストラクター養成講座のテキスト作成、講座の開催
- チアリーディングキッズ教室の立上げ、運営
- 横浜市弘明寺にてスタジオリズミング立上げ、運営
- Yokohama Plus主宰
ここからは、少し長いですがもし興味があったら読んでくださいね。
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私のSTORY
管理栄養士、そして運動指導をするようになったわけをまとめてみました。
私が生きている限りこのSTORYが続きますが…
自己肯定感の低い子どもでした
劣等感を人一倍感じる子ども時代でした。というのも、両親に褒められて育てられなかったので、自分に自信をもつという意味が良くわかりませんでした。両親が悪いと言っている訳ではなく、一昔前の日本のちょっと厳しい家庭では当たり前のことでは?と。今のように、褒めていいところを伸ばす教育などは、言われていない時代でした。容姿にも能力にも自信はありませんでしたが、負けん気が強いわけでもなく、ぼーっと過ごしていた子ども時代。がんばれば結果がついてくる?自信になる?と気が付いたのは、社会人になってからというかなり遅咲きの人生だなと思います。満たされないものがあるとそれを埋めようと努力する、原動力になりますね。そう考えると、カラカラの幼少期も意味がありますね。
食べること好きだった子供時代と人生初のダイエット
私は物心ついた時から、食欲がないということがなく、とにかく食べるのが大好きな子どもでした。食べるって、呼吸の次に、自分の命を肯定する行為ですよね。だから、食べるとどんな状況であろうが満たされ幸せになれるのですよね。
でもやっぱり思春期になると、見た目が気になります。スマートな女子の方がかわいいというのは、多くの日本人が思うところですが、私もそう思っていました。でも食欲が圧倒的に優勢で、顔も足も若さではち切れそうな(健康的な?)外見の学生時代を過ごしていました。人生初のダイエットは、高校2年生の“ヨーグルト”のみ3日間ダイエット。太っている自覚は全くなかったのですが、日に日に顔が大きくなる私を見かねて、母から『ちょっとご飯の食べ方考えたら?』という提案、『え?そんなに?』と思いましたが、じゃあやってみようと自分なりに考えてやってみました。確かに、その時人生マックスの体重で、それ以降は妊婦時以外の記録更新はないので、成功と言えるのでしょうか?今思えば決してよいダイエット方法ではありませんが、当時は『○○だけダイエット』が流行っていました。
進学先を決めた理由
そして進学を考えた時、食べること以外に、学びたいことがないかなぁという理由で栄養士の道を選びました。入学したのは栄養士の資格がとれ“食物学”が学べる大学。管理栄養士になるための学び中心の専攻もありましたが、食物について知識を深められるというのが気に入りました。調理実習の時間が断然多いのが最大の決め手でした。
が、人生何が起きるかわからないもので、入学したら、うっかり道を踏み外してしまいました。というのもチアリーディングに夢中になってしまいました。新入生歓迎会で見た先輩の演技に鳥肌がたち、勇気を出して入部、そして部活をしに大学へ通うという4年間を過ごしました。それまでの私を知っている人は、私がチアリーダーになるようなキャラではなかったのでずいぶん驚いていました。今思えば、チアをやらなければ、エアロビクスなんて絶対にやっていませんでした。現在の『食心体』につながる節目でした。
チアリーディングはアメリカ発祥のスポーツです。応援から始まったもので、ダンスや組体操、アクロバットなどを取り入れた演技を行います。様々なスポーツの応援をリード、それ自体の競技会もあります。競技会では自分のチーム以外にも声援を送りあうのが他のスポーツと大きく異なる点です。チアリーダーが大切にするチアスピリットというのは、自分の笑顔や行動で周りの人を勇気づけることです。
本物の食を学んだ4年間
食物学専攻は調理実習がとても多く、世界中の色々な料理をすべて手作りでつくりました。本物の味は本当においしい。今でも先生から頂いたレシピは大切に保管してあります。
その中で一番の思い出は、前日から小麦粉から仕込んだラザニアです。ソースもかなり手をかけて作りました。大きな耐熱皿に生地とソースを交互に入れ、オーブンで焼き上がりを待ちました。そしてオーブンから鉄板を鉄板つかみ棒で引き出したら、なんとバランスを崩してラザニアすべてを床に落としてしまいました。この光景は今でもスローモーションで思い出せます。調理は班で行うので、私の失敗で班のみんなに迷惑をかけてしまいました。試食時間に、他の班から少しずつおすそ分けをしてもらいました。コシのあるラザニア、本当においしかったです。自分達の班のものだったら、更に美味しかったに違いありません。そういえば、まだリベンジ出来ていないことに、この文章を書いていて気づきました。作ってみようかな?と思います。
卒論はポルトガル菓子の研究
栄養学専攻の方は、管理栄養士国家試験対策があるため卒論は免除されていましたが、食物学専攻には卒論がありました。公衆衛生や栄養学、臨床栄養などのゼミを選ぶ友達が多かったのですが、私は調理のゼミを選びました。そして卒論のテーマとして選んだのが『ポルトガル菓子』の研究です。
日本に初めて本格的な西洋菓子を持ち込んだのが、江戸時代に長崎で貿易が許されていた南蛮船、ポルトガルのお菓子と聞き興味を持ったからです。代表的なのが、“カステラ”“金平糖”などです。日本人にはなじみ深いですよね。それから、私が学生時代はまだ日本では売られていませんでしたが“エッグタルト”などもポルトガル菓子ですね。西洋菓子と言えばフランス菓子をベースにしたものが今の日本では一般的ですが、シンプルな材料で砂糖をふんだんに使ったポルトガル菓子は気取らない家庭的なお菓子が多いのです。
部活を引退した大学4年の夏休みは、初めて勉強のために大学へ通い詰めました。納得のできるカステラを作れるまで、一日に何回も焼いて、どれだけ作って食べたことか。今思えば、最高に楽しい時間でした。(太りましたが。。。)
食物の知識をどう生かすか
就職を考えた時、このことに悩みました。実は家庭科の教員免許も取れるように単位もとっていたし、教育実習も行っていたので教員も視野に入れて考えていました。が、そんなさなか神戸で小学生同士の事件がおき自分に子どもたちを指導できる力があるのか確信が持てず、躊躇してしまいました。何かを人に伝えたい、理解してもらいたい、成長の喜びを共有したいという気持ちはこの頃からありました。でも正直なところ、大学4年生でこれからの一生のことを決めることができなかったのです。卒論で学んだポルトガル菓子を生かしてカフェの商品開発のできる会社にも惹かれましたが決断がつきませんでした。が、就職しないわけにもいかず、私が選んだのが運動と食事でダイエット指導ができる会社でした。
余談ですが、就職活動では主に都内の色々なところへ行きました。ただ行って帰るだけじゃ交通費も勿体ないと、その駅で有名なお菓子屋さんを事前に調べて、寄り道し看板商品や気になる商品を買って帰りました。おかげで、太りましたけど、これも美味しい思い出です。
食べて、運動して、きれいに
思い出深い大学を卒業し社会人になりましたが、最初に選んだ就職先『ベルツリー』、当時エステ業界で割と名が通っていたエステ・デ・ミロードという会社がやっていた女性専用・運動とエステを組み合わせた痩身専門スタジオでした。いまではそういった事業は一般的ですが、当時は珍しかったです。食べて、運動して、きれいに!とは理想的だと思いませんか。でもそういった仕事って、シフト制。新米は希望休が取りにくく、当時チアリーディングの社会人チームに誘われていた私にとっては、仕事かチアでもう一花咲かせるか迷うところでした。結局年齢的な制限もあるチアを思う存分やりたい気持ちが優先し、数カ月でベルツリーを退職し、休みが安定し栄養士の資格も生かせる事務の仕事に転職しました。
“食べて、運動して、きれいに”という仕事に関わりたいというのは、ここがスタート地点なのだと感じます。チアリーディングは社会人チームとして全国制覇、米国遠征も果たし悔いのない結果を残すことができました。大切な思い出の宝物です。
チアの次はエアロビクス
チアの次はエアロビクス!直観的にそう感じました。エアロビクスを本格的にやったことはなかったのですが、多くの方に運動で健康を提供できる、パワーあふれるグループレッスンのできるエアロビクスインストラクターに憧れました。最初の就職先で中途半端になってしまったことを、今度こそやってみたいという気持ちもありました。スポーツクラブのエアロビクスのレッスンは、大勢で音楽に合わせて体を動かし、こんなに楽しい世界があるのかと思いました。
ヨガやピラティスなどにも出会い、運動指導ができる幸せを満喫した20代でした。管理栄養士としての本業と両立も、鬼のような体力で全く問題ではありませんでした。
出産育児を経て、やっぱり食と運動の大切さを実感
妊娠中は、妊婦にしかできないマタニティビクス!マタニティヨガ!を堪能するべく都内の有名なスタジオをはしごしました。でも出産後は、本当に自分の時間が取りにくい。世の中の母親をされている方は本当に大変なことをされているのだと思い知りました。
フルで管理栄養士の仕事もしていたし、特に子どもが二人になったら身動きが取れない!自分の時間なんて全くなし。あれだけ毎日していた運動も全くしなくなり、食事もストレスで過食になり、飲酒量も増えました。そんな数年をすごしているうちに、もう二度とセパレーツのレオタードは着られない体形になってしまいました。さらに原因不明の体調不良を感じるようになりました。とある出会いがあり、食事の見直しと運動の再開を決意しました。(詳細はファスティングの出会い)幸いにも、栄養も運動も知識をもっていたので、やる気をだして結果も早く出ました。
食事も運動も日常生活の歩き方も全部大切
仕事と育児の両立で忙しくても、その隙間を利用して自分の心と体のための時間をつくろう。そう決意して実行したら、あんなにイライラしていた日々が少しフワッと、軽くなるのを実感しました。気持ちに余裕がでると、食事も食べ過ぎなくなり、体も動かしやすくなります。自分の心が安定していると子供にもフラットに対応ができるものです。ただやっぱりヨガスタジオなどへ行くのはハードルが高く、それならばヨガを週に1回やるよりも日常生活の姿勢や歩きかたを見直したいとウォーキングレッスンに通いはじめました。普段の体の使い方こそが大切なのだと気付きました。やるからには、指導者まで。私の貪欲さが、仕事と家庭以外への場所での刺激の場へ道びいてくれました。ウォーキングインストラクターは歩き方だけでなく、見た目の美しさも大切にする。体さえ健康であれば内側から輝ける!と信じていた私には衝撃的でした。年齢的にも内側からだけではもう限界な感じでしたので、メイクやファッションの勉強は大変参考になりました。
忙しい方にも
現代人はとにかく忙しい。でも忙しさを言い訳に、暴飲暴食、運動不足、不摂生な生活を続けているとどういうリスクがあるのか。生活習慣病を抱えている高齢者を長年みていたはずなのに自分と結び付けて考えるのは中々難しいです。やろうやろうと思っても、変えるのは難しい。わかっちゃいるけどやめられないのが人間だと思います。
私自身も謎の体調不良を体験しなければ、意識は変わらなかったはず。私の場合は幸い大事ではありませんでしたが、取り返しのつかない状態になる場合もあります。生活習慣病はある日滝から落ちるようにかかってしますと言われます。一度滝つぼへ落ちてしまったら、もう元の健康な状態へは戻れません。『わかっちゃいるけど』の方は何かきっかけがあれば、今の生活を見直したい、でもどうやったらよいかわからない、という方です。そういった方に、ヨガをして気持ちよかった、食べ方を少し変えたら体調が良くなった、などちょっとしたきっかけを、お届けしたいと今の活動をスタートしました。
特に育児中のママは子どものことが中心で自分の時間をつくるということに抵抗がある方もいます。私自身そうでした、でもヨガや運動で心と体のスペースを作ることで余裕がうまれ新しい視点ができ、結果よい方向になっていくものと、私は信じています。手が離れるまで、時間に余裕ができるまでと考えていたら、それがいつになるかわかりません。週に1回でも月に1回でも、自分に向き合う時間をとってもらいたいです。
日曜の朝のオンラインサロン、ご家族がおきる前、ちょっと早起きして自分時間を作って、心と体のケアをします。週のスタートである日曜日にお子さんやご家族と笑顔で過ごして頂きたいとはじめました。
他力も大切 自力も大切
2021年より、家業の“均整動術”の事務局も担いはじめました。
私自身コロナ過で、健康は自分で掴むものという認識がさらに強くなりました。当たり前のように受けていた医療も優先順がつけられ、受けることができなくなりました。最終的に命を守るのは自分自身、そう感じた方も多かったのではないでしょうか?東日本大震災でも、そういう学びがあったことを思い出しました。
そんなわけで、戦後の医師不足のさなか健康を自身や家族間で守る目的で発生した均整術はこれからの世の中に大いに必要なものだと感じます。自分で健康になるための努力は必要ですが、それでは難しい場合もあります。そんな時、簡単で効果的な施術法をしっていれば、大事になる前に収まる可能性があります。まさに“自力も大切 他力も大切”です。均整動術指導者の普及と、健康を自らから築く意識の普及を目指します。均整動術の詳細は下をご覧ください
答えは自分の中にある
気づけば、目の前に興味のあることが現れるとすぐに飛びついて、それを私の中に入れよう、知識を詰め込もうということを続けてきました。今の自分に足りないことをフォーカスして、足りている部分にあまりフォーカスしていなかったことに気づきました。2022年の今、まだ学びは続けますが私の中にある食心体の知識を、私なりに表現していくことに力を入れたいと思うようになりました。少し不足しているのはメンタルの部分、自分なりにしっかり消化できるように学んでいます。
先急ぎする必要はない、何もしなくても焦っていても時は平等に進む、常に軸をしっかりもって自分の周りにあるすべての真ん中にいたい、そして答えはすでに自分で持っていることを信じようと決めました。
余裕がうまれたら周りにも目を向けたい
私たちが産まれてから最後までお世話になるのは、地球。その地球の体調が最近よくないらしい。そんなことを聞いたらどうにか手助けできないかと思いませんか?自分のことが忙しいのに地球のことなんて考えていられないと、思うかもしれませんが、自分達の子孫もお世話になる地球にほんの少しでも思いやりをもって過ごすことが出来たらいいですね。微力ではありますが、チャリティのイベントを定期的に行っています。
現在の具体的な活動
というわけで、現在は子育ても楽しみつつ、
- 食育講座
- 調理講座
- ファスティングサポート
- スタジオやオンラインにてヨガレッスン
- ウォーキングレッスン
- オンラインサロン
- プライベートサポート
と私の想いや知識が、だれかの役に立ってもらえればと活動しています。
自分でも、よくもまぁこれだけやっているかと思いますが、先にも書いたように心のままに好きなことをやりたいので、興味があることは自分でやらないと気が済まないのです。そしてそれを多くの方にも知って頂きたいと指導者を目指した結果です。まだまだやりたいことがありますので、人生が足りないような気がします。
だれでも楽しくないことはやりたくありません。バランスを考えた食事も運動も正直面倒なのはわかります。でもやったらよかった!続けたら変わった!と気づいてもらいたい、そんなきっかけづくりをしていきたいです。
食事と運動の大切さを知り、高齢者の施設で人生の最後をたくさんみてきた経験をもつ、元チアリーダーとして、まずはチアスピリットで自分自身が健康で楽しく生き、そのすばらしさをたくさんの方に伝えられるようにこれからも精進していきたいと思います。
多くの方が食心体を大切に、この地球の上で自分らしく楽しいSTORYを描くことができますように。
2022年1月 小林亜希