2023年〆のグループファスティング終了

2023年〆のグループファスティング 

みなさんゴーール‼‼

初めての方、2回目の方、ベテランの方と一緒に、やり遂げました!

アフターミーティングでは、みなさんお肌ツヤツヤ感や小顔になったのがはっきりとわかりました。

皆様の感想

Mさん

ファスティング修了後、以前の8割くらいの量で満足できるようになりました。空腹感はなく、食事がなくてつまらないと思うことが多く、食べることが好き!という認識が実感できました。

前より、すぐに満腹感を感じました。一方で、仕事中の空腹感はあまり感じませんでした!

目覚めがいいことから、今まで晩御飯を遅い時間に食べ過ぎてたと実感しました。

食べることに感謝の気持ちが強くなりました。

Aさん

空っぽの体を満喫しました。

ファスティング期間を終え、今朝はからだのスッキリ感をはっきりと感じられました。もうちょっと続けられるかなぁという腹八分目感が、次につながる気持ちになっていると感じています。

すっきり大根からスタート、梅湯のおいしさに感動しています。

ファスティング後にいつもと同じ行動をすると、身体のスッキリ感をすごく感じます!
通勤電車では、身体が軽くて変化を感じました!

体重はファスティング前より落ちましたが、ひっこさんの言うように、終わってから以下に維持&動きやすさを維持するか。が大切かなぁと思っているので、しばらくは回復食もうまく取り入れたいです。

Rさま

ファスティングが終わっても、身体に優しい食事を継続しています。以前よりバランスを考えた食事内容になっていると思います。

ここまで頑張れた自分自身にびっくりです

Hさま

私自身の感想

今回は、実は食事が大幅に乱れるということはなく、穏やかに準備食に入れました。

ただ、季節的に誘惑が多く、頭の中のご馳走のイメージがチラチラするのが大変でした。

そして、準備期に入る直前に、血糖測定装置リブレを装着、ファスティング中の血糖値の動きを可視化するというミッションを遂行しながらのファスティングでした。

準備期の血糖値 私のパターンは昼直後の血糖値が上がりやすいというものです。でも準備期に食べてよい食材だけの食事ではその傾向はあるものの、全体的に血糖値は落ち着いていました。

ファスティングは酵素ドリンクを飲み概ね血糖値は安定していました。が、食べていないはずなのに昼食後の血糖値は上がるという結果に。ストレスを受けたり仕事に集中したりすると、血糖値が上がるホルモンの影響を受ける、これは事実だということが証明されました。

回復食も血糖値は緩やか、ただ寝る直前に子供を叱ったり、掃除をしたくなり始めてしまうと血糖値もあがる…そうすると睡眠中に低血糖をおこしやすい。結果睡眠の質が下がる、という現象に繋がりました。朝もすっきり起きれませんでした。やはり、夜はゆったり静かに過ごすことが大切なのですね。

今回のファスティングでは、感覚がクリアになったと感じられました。冬の澄んだ空気のおかげもあるかもしれません。

自然の香り、食べ物の香りがはっきりわかりました

くっきり鮮やかに遠くまで、望遠鏡で見ているようにくっきり見えた感動

遠くの音もよく聞こえました

次回のグループファスティングは、2024年の春に行います。

春はデトックスの季節。この年末年始や冬は美味しいものを適度に楽しんで、現代生活ではどうしても溜まってしまう有害物質をファスティングでデトックスしたいと思いますよ。

ファスティングやってみたい!変わりたい!と思っている方、ぜひ一緒にやりませんか?

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